SmartRoomについて

5.2.jpg A9R3o1jlh_1n1y7sq_2c4.png A9R11bfk9z_1n1y7sw_2c4.jpg

 

SmartRoomとは、米国発の次世代バーチャルデータルーム(VDR)で、情報管理サービス大手BMCグループにより開発されました。現在まで世界50カ国2万社以上で使用され、ユーザー数はのべ500万人を超えます。

 

株式会社福田総合研究所は、BMCグループのパートナーシップ企業としてSmartRoom VDRのプロバイダー認定を受けております。

 

 

SmartRoom VDRの特徴

 

 ① 金融機関レベルのセキュリティー

 ② ユーザー指向の利用環境(ダッシュボード管理、様々なデバイスでのアップ・ダウンロードが可能)

 ③ クロスボーダー対応(英語、日本語、中国語、韓国語、スペイン語など複数の言語に対応)

 ④ シンプルかつリーズナブルな料金設定

 

 

ユーザー例

 

 ・ M&A(デューデリジェンス)

 ・ プライベート・エクイティ

 ・ 監査&コンプライアンス

 ・ IPO 

 ・ スタートアップ/ファンドレイジング

  など、あらゆる業務や使用環境を想定

 

 

SmartRoom VDRの製品紹介(英語版)

 

 

 

 

【参考資料(英語版)】

 

pdf SmartRoom.pdf (0.57MB)

pdf SmartRoom Security Overview.pdf (2.49MB)

pdf SmartRoom for Due Diligence.pdf (0.69MB)

pdf SmartRoom for IPO.pdf (1.34MB)

pdf SmartRoom for Startup.pdf (3.03MB)