SmartRoomについて
SmartRoomとは、米国発の次世代バーチャルデータルーム(VDR)で、情報管理サービス大手BMCグループにより開発されました。現在まで世界50カ国2万社以上で使用され、ユーザー数はのべ500万人を超えます。
株式会社福田総合研究所は、BMCグループのパートナーシップ企業としてSmartRoom VDRのプロバイダー認定を受けております。
SmartRoom VDRの特徴
① 金融機関レベルのセキュリティー
② ユーザー指向の利用環境(ダッシュボード管理、様々なデバイスでのアップ・ダウンロードが可能)
③ クロスボーダー対応(英語、日本語、中国語、韓国語、スペイン語など複数の言語に対応)
④ シンプルかつリーズナブルな料金設定
ユーザー例
・ M&A(デューデリジェンス)
・ プライベート・エクイティ
・ 監査&コンプライアンス
・ IPO
・ スタートアップ/ファンドレイジング
など、あらゆる業務や使用環境を想定
SmartRoom VDRの製品紹介(英語版)
【参考資料(英語版)】
SmartRoom.pdf (0.57MB)
SmartRoom Security Overview.pdf (2.49MB)
SmartRoom for Due Diligence.pdf (0.69MB)
SmartRoom for IPO.pdf (1.34MB)
SmartRoom for Startup.pdf (3.03MB)